暴排DVDの無料貸し出し

暴力団排除DVDの無料貸し出しを行っております。
申し込みは089−932−1893までお電話下さい。

DVD No DVD名/内容 時間
43 ★タイトル★
選択〜暴排に向けて〜
〜内容〜
近年、暴力団等の反社会的勢力は、組織実態を隠蔽する動きを強めるとともに、活動形態においても、企業活動を標ぼうしたりするなど、不透明化を進展させています。
意外と身近にある不当要求。どのような対応を「選択」すべきか、このドラマを、あなたの職場に置き換えて考えてみてください。
55分
42 ★タイトル★
不当要求対策〜絶対に負けませんU〜
〜内容〜
暴力団や半グレ、えせ同和や悪質クレーマーなど、いわゆる「反社会的勢力」の不当要求への対応策はしっかりと策定しておく必要があります。
・27分
(企業対象)
・34分
(行政対象)
41 ★タイトル★
不当要求 敵を知り、己を知れば、百戦危うからず
〜内容〜
不当要求防止責任者とともに、不当要求に対する毅然と対応する描写に見応えがあるとともに、対応要領の実践講座等、暴力団との関係遮断を啓発する内容。
36分
40 ★タイトル★
決定的瞬間!これが不当要求だ!
〜内容〜
不当要求の実態に迫るりある・ドキュメント。
防犯カメラや手持ちの記録用カメラが捉えた生々しい映像、そして取材ディレクターによる緊迫の突撃レポに注目。
不当要求の決定的瞬間がここにある・・・!
34分
39 ★タイトル★
教訓〜失敗を乗り越えて
〜内容〜
兄の会社は暴力団の餌食になり、弟が興した新会社にも反社の影が忍び寄る。
暴力団排除に敢然と立ち上がった兄と弟。
「もうお前らの好きにはさせん!」
36分
38 ★タイトル★
暴排の標〜反社会的勢力を許さない社会へ〜
〜内容〜
暴力団員による企業への不当要求や発砲事件、みかじめ料の徴収等、我々の生活の安全と安心を脅かす出来事が依然として後を絶ちません。暴力団員による不当な行為と被害の防止を図るために、どう行動すれば良いのか?暴力団排除の標を示していきます。
第1話 反社会的勢力によるクレーム対応要領について
商品へのクレームから一転する高額な金銭要求。反社会的勢力からの不当要求と気づいた会社の従業員たちが、不当要求防止責任者に相談し、組織として適切に反社会的勢力に対応していく姿を描きます。
第2話 適格都道府県センター制度による暴力団事務所の撤去について
マンションの一室が暴力団事務所として利用されていることを知り、恐れる住民たち。暴追センター職員の説明と暴排への思いを聞き、やがて団結していく住民たちが、暴力団事務所撤去の訴訟を起こすまでを描きます。
第3話 組長賠償請求(使用者責任)訴訟について
昔ながらの慣習や恐怖による支配から、根強く残るみかじめ料徴収。ある二代目店主が、みかじめ料に疑問を呈し、みかじめ料を拒否。そして暴力団根絶のために、組長への使用者責任訴訟まで進んでいく姿を描きます。

第1話:24分
第2話:25分
第3話:28分
37 ★タイトル★
訣別のとき〜その男はなぜ、暴力団をやめたのか〜
〜内容〜
ラーメン屋店主・岩田のもとに新聞記者が取材に来た。
実は岩田は元暴力団員。
記者に語った暴力団の卑劣な実態とは?
なぜ組を辞めることを決意したのか?
35分
36 ★タイトル★
奴らには屈しない!
〜内容〜
ドキュメンタリー専門チャンネルの制作をしている『ジャーナリストK』が、暴力団からの不当要
求に苦しむ被害者の取材等を通じて暴力団の実態を明らかにし、暴力団排除までをドキュメンタ
リータッチで描く。
菱丸興業という暴力団の関係会社が、暴力団であることを秘して工事契約をした建設会社をはじめ、
他の事業所へのみかじめ料などの不当要求行為に対し、各事業所それぞれが、警察・暴追センター
へ相談し、その指導のもと、連携を図りながら、暴力団等反社会的勢力による不当要求事案の関係
遮断をしていく様子を描いたもの。
32分
35 ★タイトル★
暴力団がやってきた!
〜内容〜
一般企業と偽った暴力団事務所の開設、建築現場への下請け参加・外国人人足の斡旋、みかじめ料
・用心棒料の要求という3つの不当要求事案を暴力団からの視点で描き、暴力団の資金獲得活動の
実態や暴力団がどのように入り込んでくるか分かりやすく説明。
そして企業や個人が一致団結して暴力団との関係遮断に立ち上げり、やがて総力を結集した取り
組みの様子を描いたもの。
36分
34 ★タイトル★
不当要求防止責任者の役割と講習概要
〜内容〜
各都道府県暴力追放推進センターでは、暴対法に基づき、事業所ごとに選任された不当要求防止責任
者に対し「不当要求防止責任者講習会」を実施しています。
このDVDでは、講習会の概要のほか、講習会の講師を務めるための必要事項や不当要求防止責任者が
事業所内で講義を行う際のポイントなどを解説しています。
・役割と制度 8分
・概要    3分
・講義のポイント37分
・事業所内での
講義ポイント22分
33 ★タイトル★
不当要求の見極めポイントと実践的対応テクニック
〜内容〜
・苦情・不当要求の見極めポイント
・不当要求を見極めるための事実確認ポイント
・24分
・16分
32 ★タイトル★
暴力団排除〜入札妨害・就労支援〜
〜内容〜
・入札妨害
・就労支援
・離脱者受入事業主インタビュー
・23分
・17分
・6分
31 ★タイトル★
あなたはひとりじゃない!〜総力結集で暴力団等の反社会的勢力を排除しよう〜
〜内容〜
・増大する暴力団の脅威
・暴力団との関係遮断に向けて
・暴力団への対応 
・暴力団排除の効果的対応
・10分30秒
・2分10秒
・8分30秒
・11分
30 ★タイトル★
暴排のシナリオ
〜内容〜
第1話:機関紙・書籍・名簿等の購読要求
第2話:寄付金・賛助金・会費等を要求
第3話:因縁をつけて金品や物品の購入を要求
第4話:工事の下請け参入等の要求
第1話:23分
第2話:22分
第3話:22分
第4話:26分
29 ★タイトル★
不当要求・クレームへの初期対応〜効果的な"必殺ワード"と対策ポイント
〜内容〜
・電話による不当要求への対応
・インターネットによる不当要求への対応
・直接面談による不当要求への対応
・17分
・9分
・16分
28 ★タイトル★
事前の備えこそ最大の防御!〜巧妙化する反社会的勢力の罠〜
〜内容〜
事例1:明確な意図を持って企業にクレームをつける悪質クレーマー
事例2:反社会的勢力によるインターネットを悪用した不当要求
事例3:暴排条項の記載がない契約書での取引によるリスク 
事例1:15分
事例2:13分
事例3:10分
27 ★タイトル★
撃退
〜内容〜
・平素の準備
・有事の対応 T
・有事の対応 U
・有事の対応(T・U)ダイジェスト版 
・20分
・30分
・27分
・31分
26 ★タイトル★
明日を拓く勇気
〜内容〜
事例1:スナック店主が暴力団員に用心棒代を渡していたが決別することを決意し、警察、
暴追センターと連携して商店街に暴力団排除協議会を発足、暴力団との関係遮断を進めていく。
事例2:以前から暴力団組織名意義の口座を有する金融機関へ、暴力団員が金を預けに来たこ
とから、暴排条例を盾に取引を拒否するもの。
事例3:不動産会社が管理するマンションに暴力団員が住んでいることが判明したことから、
当該マンションから暴力団員を排除していく事例。  
37分
25 ★タイトル★
排除の分かれ道
〜内容〜
レストランチェーンの店舗と本社を舞台に反社会的勢力との攻防を描いています。
PartT 間違った判断(問題提起)
PartU 勇気ある決断(暴追センター等の解説を盛り込み、正しい対応を展開)
PartT:25分
PartU31分
24 ★タイトル★
あなたならどうする?〜ささいな不手際につけこむ不当要求への実践的対応〜
〜内容〜
事例1:アクセサリーが破損してケガをしたというクレームが不当要求へ
事例2:個人情報の管理の杜撰な企業の弱みにつけこむ反社会的勢力
事例3:プライベートタイムでターゲットにアプローチし、狙い撃ちにする反社会的勢力
事例1:15分
事例2:15分
事例3:15分
23 ★タイトル★
鉄の砦〜行政対象暴力に負けない組織作り〜
〜内容〜
第1部:行政が一丸となって行政対象暴力に立ち向かうことが大切であり"事なかれ主義""担当者任せ"
こそが暴力団に付け込む隙を与えることになります。
暴力団の不当要求には組織を挙げ対処することが鉄則です。
第2部:暴力団等の不当要求に行政の担当者が屈した結果、公共工事などに関わる民間企業に深刻な
被害を与える恐れがあります。
ひとつの小さな不当要求に応ずればそれが弱みとなり、より大きな不当要求へと発展し、
気が付けば行政のみならず企業活動をも犠牲にする恐れがあるのが行政対象暴力の怖さです。
1部:29分
2部:18分
22 ★タイトル★
闇にひそむ影〜僕には関係ないと思っていた〜
〜内容〜
若いアベックの体験を通して、潜在化する暴力団の実態と自分には無関係と思っている市民でも
暴力団と遭遇する機会があることを示唆するとともに、不当な要求行為には勇気を持って毅然と
対応することが重要であることをドラマ仕立てで解説する。
35分
20 ★タイトル★
決別への道
〜内容〜
事例1:小料理店は暴力団と知りながらやむなく暴力団の会合場所として提供していたが、自主的に
暴力団関係を絶とうと決意する。
事例2:零細企業の社長が久しぶりに会った同級生が暴力団と判明、社長は表明確約書、暴力団排除
条項の入った契約書で立ち向かい、経済取引から暴力団を排除していく事例
ドラマ編:27分
解説編:8分
19 ★タイトル★
あなたならどうする?〜不当要求の『常套句』〜
〜内容〜
「責任をとれ」「誠意を見せろ」等執拗に迫る反社会的勢力や悪質クレーマーの代表的な4種の
「常套句」を例にとり、その対応要領を分かりやすく説明する。
35分
18 ★タイトル★
それでええんか!?
〜内容〜
第1話:書籍購入要求の撃退法(悪い対応例/良い対応例)
第2話:忘年会申込みの撃退法(悪い対応例/良い対応例)
第3話:公共工事下請け参入要求の撃退法(悪い対応例/良い対応例/弁護士の対応例)
1部:11分
2部:10分
3部:23分
17 ★タイトル★
断絶〜企業の取引から反社会的勢力を排除〜
〜内容〜
資金繰りに窮した会社経営者が、素性も分からない投資顧問会社(共生者)を利用したことを機に
その後、次々とフロント企業から契約取引の要求を受け、最終的に企業が暴力団に食い物にされ
ていくようになり、それに対し、企業が勇気を出して立ち向かっていく事例。
本編:31分
東京都暴排条例:5分
16 ★タイトル★
不当要求の手口と対応〜迷惑電話&クレーマー編〜
〜内容〜
事例1:執拗な迷惑電話とその手口
事例2:クレーマーの種別とその対策
56分
15 ★タイトル★
負けへんで!
〜内容〜
あなたならどう対応しますか?
1.交通事故に絡む事例
2.店舗営業に関する事例
3.マンションの賃貸借に関する関する事例
4.エセ団体の機関誌購読強要事例
5.近隣トラブルに関する事例
36分
14 ★タイトル★
みんなの力で!
〜内容〜
ガソリンスタンドや弁当屋等の個人商店に対し、難癖をつけて、不当要求していく暴力団を商店街
の仲間が一致団結して、警察、暴追センター、弁護士の支援を得て、不当要求をはね返し、商店街
から暴力団を排除し、損害賠償を請求してくまでをドラマ風に描いたもの。
31分
13 ★タイトル★
社会VS暴力団〜暴力団、社会から孤立へ〜
〜内容〜
ドラマ1:暴力団排除条項による暴力団関係企業等の一切排除
ドラマ2:刑事事件として事件化した上で、暴力団対策法第31条の2(代表者責任者追及)を適用した
事例
1部:21分
2部:18分
12 ★タイトル★
黒いパートナー
〜内容〜
暴力団を利用することの不利益、素性を隠匿して攻撃してくる暴力団に対して、苦しみながら組織で
対応していく様子を描写している。
28分
11 ★タイトル★
狙われた行政〜行政対象暴力〜
〜内容〜
生活保護詐欺事件の再発防止に取り組む矢先、公営住宅に暴力団が居住していることが判明し、退去
に向け立ち向かう地方都市職員の姿を描く。
本編:33分
ドキュメンタリー:14分
10 ★タイトル★
黒い契約書 〜不当要求を許さない社会へ〜
〜内容〜
暴力団が不当要求に及んでいく過程を描写する中で、暴力団排除条項の活用を分かりやすく解説
する。
30分
★タイトル★
シャットアウト〜企業対象暴力〜(銀行・企業向け)
〜内容〜
暴力団の接近・攻撃を受け完全癒着している地方銀行、その立て直しに奮闘する頭取やプロジェクト
チームの姿を描く。
39分
★タイトル★
『暴力追放 シュミレーション』〜恐怖の支配を断ち切るため〜
〜内容〜
ロールプレイング用DVD:交通事故に絡む軽微な事柄をネタに暴力団が企業に不当要求してくる
事例を通し、販社への基本的対応要領をシュミレーション方式で習得させる。
30分
★タイトル★
悪魔があなたを狙っている!〜機関誌・図書購読要求〜
18分
★タイトル★
悪魔があなたを狙っている!〜行政対象暴力〜
14分
★タイトル★
シャットアウト〜行政対象暴力(自治体向け)
〜内容〜
ある地方都市での暴力団からの機関誌購読要求と公共工事へのしつような下請参入に組織対応する市
職員の姿を描く。
42分